ナチュログ管理画面 トレッキング・登山 トレッキング・登山 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2008年10月13日

蓼科山へ

12日に家族で蓼科山(2530m)へ登ってきました。

大河原峠9:40→山頂11:50~13:00→大河原峠15:00

大河原峠への紅葉は今真っ盛りでした。
蓼科山へ

天気も予想より早く回復し11日も晴れて暑い日となり
12日の朝出発して大河原峠から蓼科山へ登る。

駐車場は満車で人だかりでした
蓼科山へ

蓼科山へ

今日は二人とも快調のようです
蓼科山へ

今日は今流行のナイロンアッパーのハイキングシューズ「スパルカミラージュ」の試運転です。
なかなか軽量で足入れも良好、アイゼンも使えそうです。
蓼科山へ

順調良く将軍平手前まで来る
蓼科山へ

蓼科荘からは大勢の登山者です
蓼科山へ

ここからは急登で大変です
蓼科山へ

山頂からは50名ほどの団体様のお越しです
蓼科山へ

山頂はもうすぐです
蓼科山へ

蓼科山へ

15年ぶりに妻は登ったのですが亀甲池からだったのでほとんど覚えていませんでした
蓼科山へ

にぎやかな山頂
蓼科山へ

浅間山
蓼科山へ

八ヶ岳
蓼科山へ

御嶽山
蓼科山へ

乗鞍岳
蓼科山へ

中央アルプス
蓼科山へ


妙高山、火打山、雨飾山、・・・
蓼科山へ

南アルプス
蓼科山へ

穂高連峰
蓼科山へ

後立山
蓼科山へ

下りはしりとりや歌を歌いながら下りたので他の登山者たちに変な顔で見られていました。
でも楽しく3人で笑いながら下りれました。
蓼科山へ

やっと峠に到着、少し疲れた様子ですが鳥海山より楽なのでルンルン気分でした。
蓼科山へ

ここはやはり人気の山なので人は多くて山頂付近はにぎやかでしたが
大河原峠からは以外に人も少なくノンビリと登れました。

紅葉はあまり期待していなかったのに紅葉は素晴らしく、また来年も
来たくなるほどでした。

後は一路、姫木平のペンション「ここっと」へ向かう。
ここは囲炉裏で食事が出来るので家族だけでノンビリと
出来、食べきれないほどの食事でまたメタボ増殖中になりました。



馬刺しは一番美味しかった
蓼科山へ

柳マツタケは歯ごたえのあるシャキットしたきのこです。
蓼科山へ

あとは岩魚の串焼き、ハナビラダケ、マイタケ、クリタケの味噌焼き,クルマエビ、サザエ
手作りウインナー、マコモタケ、他4品くらいでしたが食べ切れませんでした。
若い人には良さそうですが私には無理でした。

8年前大阪からきてここを経営しているそうで古民風に改築して今は
好評-だそうです。

続きは後ほど




同じカテゴリー(トレッキング)の記事画像
シルバー隊常念岳~蝶ヶ岳周遊へ
山慰安旅行in鳥海山(2236m)
バイクトレin編笠山へ
リベンジの塩見岳へ
餓鬼岳(2647.2m)へ
別当出合から白山へ
同じカテゴリー(トレッキング)の記事
 シルバー隊常念岳~蝶ヶ岳周遊へ (2011-10-09 08:19)
 山慰安旅行in鳥海山(2236m) (2011-10-01 21:14)
 バイクトレin編笠山へ (2011-09-22 22:26)
 リベンジの塩見岳へ (2011-09-16 08:41)
 餓鬼岳(2647.2m)へ (2011-09-09 15:15)
 別当出合から白山へ (2011-09-02 10:41)

この記事へのコメント
蓼科登山、お疲れ様~♪

これくらいのコースなら、もう
楽勝のようですね~^^
たくましいご家族~!

しかし、たくさんの人ですね~@@
大河原~で、良かったですね^^

う~~ん、囲炉裏で・・・なんと、美味しそうな
料理~^-^
大阪出身のオーナーさんなんだ~^^

若い人には良さそうですが>
みいなら、2人前はいけます(笑)
う~~! お酒もすすみそう・・・ゴクリ!
Posted by みい at 2008年10月14日 12:09
みいさん>
朝日お疲れさまでした。
雪も降って良かったですね。

蓼科はハイキングには良い所ですので
大勢の人が登っていました。

囲炉裏の宿は量が多すぎて一人4串くらい食べれませんでした。
1串が大きいので大変です。うにもあり妻は無理やり食べていました。
ウインナーの長さは1mほどあり、それを食べたらほかが食べれませんでした。う~大阪のおばさんは恐るべしです。
Posted by TOKIO at 2008年10月14日 13:13
蓼科山は、私達家族の思い出の山です。
あゆむが、4才の時に初めて一人だけで登り下りできた所で懐かしく拝見しました。
下山時の賑やかさも懐かしく我が家の姫も当時流行ってたチューペットのCM「チューチューチュブリラ~チュブリララ~♪」や熊が出そうな森で「森の熊さん」の輪唱・おなじみしりとりと、大はしゃぎで下山していると小屋のオーナーが追いつかれ、「お~ちゃんと降りてたね~」と、家族4人の写真を撮って下さいました。
その後は、お決まりのペンション・シェルパ(笑)
なんだか、嬉しくなりました。
Posted by ゆうとまま at 2008年10月14日 23:44
ゆうとままさん>
思い出の蓼科山、同じですね。
15年前に息子達が小さい時、双子池まで3家族のテント担いで
テン泊し蓼科山へ登って以来、妻は懐かしがっていました。
あの時より体力は落ちていましたが何とか登れました。

来年は栂池でも行こうかな?
Posted by TOKIO at 2008年10月15日 08:52
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
蓼科山へ
    コメント(4)